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★1961年 リンカーン・コンチネンタル ケネディのリンカーン ~ 自動車カタログ棚から290

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10月も下旬だというのに今日の東京は半袖でも過ごせるような汗ばむ陽気でした。夜に入っても気温は20度位あり、窓を開けていないとエアコンが欲しくなります。

・・・・・実は10月25日は私の誕生日です。10代、20代だった若い時には想像もしなかったような高齢?となってしまいました(汗)。もうこれ以上、独り者のまま歳をとるのは怖いというのが正直な気持ちです。心の中は17歳位からあまり変わっていないというのに、肉体年齢だけが時間と共にどんどん重ねられていく感じでもあります?でも、誰しも歳をとりたくなくても時間の経過と共に否応なしに歳をとっていくのは仕方がないことですよね。
2015年7月30日に厚生労働省が発表したデータによれば現在の日本人の平均寿命は、男性が80.50歳ということですので、平均寿命までの私の余命は残り25年を少し切ってしまったということになります。命が尽きる前に訪れると言われる心身ともに健康でいられる健康寿命は精々残り20年位でしょうか。65歳以上の5人に1人は認知症(アルツハイマー等)になると言われていますので、もしひどくボケてしまったら、後は生命維持のためだけに施設などに入って生きることになるのでしょう。要介護とならずに天寿を全うするのが理想ではあります☆



しかし、残りの人生があと25年とすると、結婚歴なし戸籍真っ白の私でもこれから結婚して子供が出来れば子供が成人することを死ぬ前に見届けられる可能性も残っているという前向きな考え方も出来ます。但し、退職金がウン千万円出るとか不労所得を生む不動産を持っていて安定した家賃収入があるなどといった恵まれた状況にない私の場合には、僅かな年金生活になってしまうと子育ての資金が捻出できませんので、ここは一つ何か事業を始めるしかないでしょう。定年後の起業の8割は失敗するとも聞きますが、このブログのアクセス数、ブックマークされている方の数が想像以上に多いことから、出来れば自動車歴史趣味を上手く生かした事業を展開することは出来ないだろうかなどと色々考えています。このアメブロで考えると1日平均500人に閲覧してもらえるとして、もし1アクセス10円という課金システムが出来れば、10円×500人=1日5000円×30日=月15万円の収入を得られる可能性があるということになります。もっともタダでないとアクセス数はガクンと減るとは思いますが。自分で事業を始めるまではしなくとも、定年退職後に年金だけで東京で生活していくことは厳しいので65歳を越えても雇用の機会のあるタクシー乗務員になるなどした知人も何人かいます。
残りの人生が25年として、反対に25年前の平成2年(1990年)というのはつい昨日のことのように思い出すことが出来ます。ですので、現在の平均寿命である25年後の人生の終わりというのは、きっとあっという間に訪れるのでしょうね。私の場合、この歳で独り者ですので、恐らく死後数ヵ月とか経って発見されるというような可能性も多分にあるでしょう。

でも、心身共に健康な限りは、
(1)ギター演奏
(2)ピアノ演奏
(3)自動車歴史趣味(カタログおよびミニチュアモデルの収集と研究)
の3本の趣味を精一杯楽しみたいと思います☆☆



閑話休題
今日は「自動車カタログ棚から」シリーズ第290回記事として1960年代のリンカーンをピックアップします。カタログが手元にない年式もありますが、例によってそれは今後追加していきたいと思います。今回は誕生日ということで長く曲がりくねった人生を思い、最後のオマケに「長く曲がりくねった道」の私自身の極く最近のピアノ演奏をアップしておきます☆
 




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



リンカーンの歴史は1917年(大正6年)に遡り、既に100年近い時を刻んで現在も存続している車名である。キャデラックと並びリンカーンはアメリカを代表する高級車としての歴史を持つ。リンカーン・カンパニーは1922年(大正11年)にはフォードの傘下に入り、フォードが誇る高級乗用車としての道を歩んできた。
1939年(昭和14年)2月28日、フォード社長エドセルの構想によりエドセル自らのパーソナルカーとして最初の特別なリンカーン「コンチネンタル・MkⅠ」が製作された。エドセルがヨーロッパ大陸を旅行中にMKⅠの構想を得たことにより「コンチネンタル」(=ヨーロッパ大陸様式)と名付けられたものである。第二次大戦を挟み、戦後1955年10月5日には「コンチネンタル・MKⅡ」が発表され約1万ドルという高額で1957年までに約3000台が販売された。その後、1957年10月に1958年型としてフルモデルチェンジを遂げたリンカーンには「リンカーン・コンチネンタル・MKⅢ」が最高級グレードとしてラインナップに加えられた。1958年型リンカーンは巨体に大出力エンジンを積んだ恐竜のように巨体にクロームメッキが多用された最も華やかだった時代のアメ車の筆頭格の1台であった(本シリーズ第206回記事参照)。
1958年型としてフルチェンジしたリンカーン・コンチネンタルがMKⅢ、1959年型がMKⅣ、1960年型がMKⅤとマイナーチェンジを受けた後、1961年のフルモデルチェンジではついに全てのリンカーンがコンチネンタルと名乗ることとなった。前モデルが僅か3年という短命に終わったのとは対照的に1961年型のシンプルかつクリーンな基本的なフォルムは「無意味なモデルチェンジはしない」というポリシーで何と1969年型までの丸9年間も踏襲され、変わらないことにこそ価値があるという評価を得る名車となった。前モデルのような人目を引くアグレッシブなデザインや小手先の無駄な装飾は一切影を潜め、流行に左右されない基本的なデザインの美しさと高品質という高級車として在るべき原点に立ち戻ったのである。この世代のリンカーンとしては、1963年(昭和38年)11月22日の所謂「ダラスの悲劇」でケネディ大統領が暗殺された際に乗っていた1961年に製作されたリムジンがよく知られている。この車両は近年、ミニチャンプスからケネディ大統領等のリアルなフィギュアが乗ったミニカーが発売されている。


★日本の自動車史研究の第一人者であった五十嵐平達氏による1961年型リンカーンについての記述を以下に抜粋しておく(二玄社 世界の自動車47巻「リンカーン」1971年12月24日発行より抜粋)。
1961年よりリンカーン・コンチネンタルの名称に統一され、ボディ型式を4ドアセダンと4ドアコンバーチブルの2種(それまでは2ドアHTや4ドアHTも生産)という全く新しい構想に脱皮してフルモデルチェンジが行われたが、本当に良いものを求めたエドセルのコンチネンタルらしい車へと生まれ替わり、1958年以降、MkⅢ、Ⅳ、Ⅴの呼称が独りよがりがあったのを反省してかMkⅥとはせずMkナンバーは付けられなかった。WB123in(3124㎜)、全長212in(5384㎜)と小型化された寸法(58年モデルのWBは131in)はマーキュリーやポンティアックよりも小さくなり、逆にエンジンは生産モデルとしては最大の430cu in(7054cc)のV8・300馬力の1種のみに絞られ、圧縮比10:1、トルク465lb.ft (64.3k-gm)/2000rpmの静かで強力なものであった。ボディ型式が少ないのとその仕上げのよさ、および当分モデルチェンジをしないと公表された造型基準にエドセルのイズムを最もよく再現していたが、両開き(観音開き)の4ドア型式もゼファー時代を思わせ、1940年以来生産が中止されていた4ドアコンバーチブルの復活も、その一つといえた。一方、ユニットボディの設計には最新技術が導入されて、前年型に比して捩じり剛性75%アップとなり、使用上では2年間または24000マイルの保障制度を採用した最初の米車となるなど近代的な考え方が採られていた。足回りはストラット式コイルの前輪と長いリーフの後輪などオーソドックスな設計で、全体の金属部分の接触箇所には全てゴムを入れ、製造工程での工数を数倍に増やし極めて厳しい検査基準を定め、完成後は1台ごとに12マイル(20キロ弱)の走行テストを経て出荷される厳重な品質管理であった。車両重量4977lb(2257kg)のコンチネンタルの工場渡し価格は6067ドル(1ポンド当たり1.2ドル=1kg当り2.7ドル)に達する高級車であり、1961年型の生産は33180台、米車シェア0.6%となりモデルチェンジの効果を反映していた(モデルチェンジ前の1960年型の生産は20683台、シェア0.31%)。日本で筆者が見た1961年型は米軍ナンバーの黒塗りセダン1台のみであった。



【4代目リンカーン・コンチネンタルの変遷(1961~1969年)】

1961年型・・・・・4ドアセダンと4ドアコンバーチブルの2種のボディで1960年9月デビュー・生産台数33180台・米車シェア0.6%

1962年型・・・・・マイナーチェンジ(前後グリル・バンパー・ホイルキャップの意匠変更)・ケネディ大統領専用車「プレジデンタル・リンカーン」製作・生産台数33829台・米車シェア0.48%

1963年型・・・・・マイナーチェンジ(前後グリル意匠変更・エンジン出力300psから320psにアップ)・エグゼクティブリムジン追加(シカゴのリーマン・ピーターソン社製作)・生産台数33714台・米車シェア0.44%

1964年型・・・・・マイナーチェンジ(WBおよび全長の3in程度拡大・前グリル縦5本線に変更・ダッシュボード変更・コンバーチブルを6名乗りに変更・生産台数37750台・米車シェア0.49%

1965年型・・・・・マイナーチェンジ(ボンネット形状変更・前グリル横3本線に変更・左右前端に大型パーキングライト設置)・生産台数45470台・米車シェア0.48%

1966年型・・・・・マイナーチェンジ(2ドアHT追加・全長1270mm拡大・前グリル横9本線に変更・前バンパー大型化・ボンネット先端に「CONTINENTAL」のロゴバッチ追加・エンジンを7577cc340psに換装)・生産台数52169台・米車シェア0.61%

1967年型・・・・・マイナーチェンジ(前グリル縦7本線に変更・バンパー一部変更・車高調節装置追加・ティルトステアリング追加・安全装備充実)・生産台数34333台・米車シェア:調査中

1968年型・・・・・マイナーチェンジ(4ドアコンバーチブル生産中止・4ドアセダンと2ドアHTの2種のみ生産・前グリル4つの大枠に纏まる・大統領護衛官専用車2台製作・リトラクタブルライトのパーソナルカー「コンチネンタル・マークⅢ」追加・生産台数45776台・米車シェア:調査中

1969年型・・・・・マイナーチェンジ(前グリルを横6列縦3列の格子に変更・バンパー変更・エンジンをマークⅢと同じ7544cc365psに換装・生産台数43291台(マークⅢを除く)・米車シェア:調査中



【主要スペック】 1961年 リンカーン・コンチネンタル 4ドア・セダン (1961 Lincoln Continental 4door sedan)
全長5390mm・全幅2000mm・全高1360㎜・ホイールベース3120㎜・車両重量2220kg・FR・水冷90°V型8気筒OHV7045ccフロント縦置・シングルキャブ・最高出力304ps/4100rpm・最大トルク64.3mkg/2000rpm・変速機3速コラムAT・ブレーキ全輪ドラム・乗車定員6名・最高速度180km・デトロイト工場渡し価格:$6067



●日本に棲息した1963年型リンカーン・コンチネンタル
撮影:五十嵐平達氏。前出の二玄社「リンカーン」より。大手町パレスホテル前というだけで残念ながら撮影時期の記載が欠落しているのだが、周囲に130セドリック前期のタクシー、510ブルーバード、MS50系3代目クラウンが写り込んでいることから1960年代末もしくは70年代初頭の撮影と思われる。リンカーンの車体色は黒塗り。国産車との大きさの比較がよく判る写真として五十嵐氏がピックアップした1枚。
パレスホテル



●1960年9月 1961年リンカーン・コンチネンタル 本カタログ? (A4判・英文28頁)
カタログNo.MD7019A。白地にリンカーンのマーク及びLINCOLN CONTINENTALの金文字が浮き彫り印刷され装丁も凝ったカタログだが判型が小さいので簡易カタログかもしれない。アメ車のカタログでは内容も頁数も同じままで、大判の本カタログとサイズダウンして印刷した簡易カタログとが存在する例が往々にしてあります。
61(1)白表紙

【中頁から】
扉頁: 「スマートで新しいサイズの時代を超えた美しさ」
61(2)扉スマートで新しい・・

セダン
61(3)セダン

61(4)セダン山犬

61(5)セダン

61(6)セダン青

コンバーチブル解説
61(7)コンバチ解説

61(8)コンバチ犬山

61(9)コンバチ空色池

雨の日に幌を上げた黒のコンバーチブル
61(10)雨の幌上げ黒コンバチ

コンバーチブル室内と美女
61(11)コンバチ室内

コンバーチブル・リアビュー
61(12)コンバチリアビュー

電動トップ・・・・幌はフルオートでトランクに収納される。
61(13)電動トップ

運転席周り
61(14)運転席廻り

スペック&ボディカラー: ボディ外装色は21色と豊富。
61(15)スペック&カラー21色



●1963年8月 1964年リンカーン・コンチネンタル 本カタログ (縦32×横23.5cm・英文20頁)
カタログNo.LC64-109。縦5本グリルが識別ポイントの64年型。
64(1)表紙

【中頁から】
セダン
64(2)セダン

64(3)セダン夕日

コンバーチブル
64(4)コンバチ真横

64(5)コンバチ夕日

フロントグリルの縦5本メッキバーが64年型の特徴
64(6)フロント5本線

リアビュー
64(7)リアビュー

後席の美女と犬
64(8)後席の美女と犬



●1964年8月 1965年リンカーン・コンチネンタル 本カタログ (縦35.5×横27cm・英文20頁)
カタログNo.LC65-112C。フロント左右先端に大型パーキングライトが付きグリルが横3本(上下含め5本)となった65年型。リムジンが正式なカタログモデルとして掲載されている。
65(1)表紙

【中頁から】
黒塗りのセダン
65(2)黒塗りセダン

白いセダンと黒いコンバーチブル
65(3)白いセダンと黒のコンバチ

フロント及びリア周りの意匠
65(4)フロント&リア周り

サイドビュー
65(5)サイドビュー

レザートップ
65(6)レザートップ

コンバーチブル室内
65(7)コンバチ室内

後席の美女
65(8)後席の美女

カタログに正式掲載されたリムジン
65(9)リムジン



●1965年8月 1966年リンカーン・コンチネンタル 本カタログ (縦29×横29m・英文20頁)
カタログNo.LC66-115。2ドアHTを追加。WBは変えずに全長が1.27mも伸びた66年型。フロント先端にCONTINENTALのメッキロゴが1文字ずつ貼られ、グリルは横9本となった。
66(1)表紙

【中頁から】
大幅に伸びた全長
66(2)大幅に伸びた全長

追加された2ドア・ハードトップ
66(3)2ドアHT

66(7)2ドアHT

4ドア・コンバーチブル
66(4)4ドアコンバチ

横9本のメッキバーの入ったフロントグリル
66(5)横9本グリル

横長テールライトに変更
66(6)横長となったテール

リムジン
67(8)リムジン

リムジン室内の美女
67(9)リムジン後席の美女



●1967年リンカーン・コンチネンタル 広報写真
二玄社CARグラフィック誌1966年11月号「67年アメリカ車特集」より。67年型コンチネンタルはフロントグリル縦7本のメッキバーが識別ポイント。
67年リンカーン



●1967年8月 1968年リンカーン・コンチネンタル 本カタログ (縦28×横30.3m・英文16頁)
カタログNo.LC68-107。頁数は少ないながらも上質な厚紙に印刷されたカタログで、同じ内容のまま縦21×横23.5cmに縮小印刷した簡易カタログも出ている。ラインナップから4ドアコンバーチブルが消え、4ドアセダンと2ドアHTの2種のみとなった。66年と67年はフロント先端に付けられていた、CONTINENTALのロゴが消え、フロントグリルは大きく縦4つの島に分かれたような印象の意匠となった。
68(1)表紙

【中頁から】
セダン
68(2)セダン馬

セダン前後
68(3)セダン前後

2ドア・ハードトップ
68(4)2ドアHT

クラッシュパッドの入ったダッシュパネル
68(5)クラッシュパッドの入ったダッシュ

電動シートを操作する美女
68(6)電動シート操作する美女





★オマケ(その1): 大盛屋チェリカフェニックス17番 1/50スケール1961年リンカーン・コンチネンタル 4ドアセダン
全長11cm。アンチモニー製。実車では63年型がデビューした後の1962年10月発売。寸詰まりでアメ車の迫力には乏しいと言われ評価の低い大盛屋のアメ車群の中の1台ながら、丁寧に彫り込まれた前後グリルなどには非常に魅力があります。
大盛屋(1)

大盛屋(2)

大盛屋(3)



★オマケ(その2): 嗹(デンマーク)テクノ829番 1/43スケール 1964年?リンカーン・コンチネンタル 4ドアセダン
全長12.5cm。ダイキャスト製。ボンネット、トランク開閉アクション付。フロントグリルが縦5本の64年型モデルのように見えますが、ボンネット先端のコンチネンタルのロゴは実車では66~67年型のディテールです。
テクノ(1)

テクノ(2)

テクノ(3)



★オマケ(その3): 英コーギー262番 1/43スケール 1967年リンカーン・コンチネンタル・エグゼクティブ・リムジン
全長14.5㎝。ダイキャスト製。ボンネット・トランク・4枚のドアがフル開閉するほか、単4電池を入れると後席のテレビの画面が明るく映るというコーギーらしいギミック付。映写用のアニメセルの予備が5枚付属。フロントグリルが縦7本の実車67年型のモデル化。
コーギー(1)

コーギー(2)

コーギー(3)



★オマケ(その4): 英マッチボックス31番 1/74スケール 1964年リンカーン・コンチネンタル 4ドアセダン
全長7.2cm。ダイキャスト製。トランク開閉アクション付。これは1970年代にスーパーファスト・ホイールになってもボディ色を緑金メタに変えて売られていたロングセラーで縦5本グリルの実車64年型がモデル。
マッチボックス(1)

マッチボックス(2)

マッチボックス(3)

オマケ1~4の並び
マッチボックス(4)並び



★オマケ(その5): 毎日ニュース「1963年11月22日 ケネディ大統領暗殺」
リンカーン・リムジンに乗ったケネディが暗殺された際の国内向けニュース動画。この手のニュース映画は昔は映画館で本編の上映前によく上映されていました。




★オマケ(その6): ロング&ワインディングロード
これは最近の私の演奏。自分で超適当にアレンジして弾いてます。ショパンのノクターンも少し入っています。以前はポール・ナンバーは趣味ではないと言ってピアノではジョンのラブなどをよく弾いていましたが、最近人前ではウケのよいポール・ナンバーも結構弾きます。私のピアノは自己流なのでクラシックの専門家には笑われそうですが、弾いていて自分が楽しく気持ちが良くて、聴いてくれる人にも気持ちよく聴いてもらえればそれで十分なのですよね。というか、10月25日(日)はバンドのスタジオリハがありバンドにはギタリストとして参加しているので、今はピアノを弾くより真剣にギターの練習をしなければマズイ状況です(汗)。



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