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★2014年ポルシェ911カレラGTS 中庸の991 ~ 自動車カタログ棚から 260

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もうすぐ4月。年度替りの時期ですね。進学・就職・転勤その他で生活環境も変わり忙しいという人も多いと思います。私も何かと忙しくて、この週末は土曜も仕事になりブログ記事をつくることが難しいような状況だったのですが、何とか1記事アップできそうです。仕事をしながら毎日時間をかけて作った記事を更新されているような方もみえるので全く頭が下がりますが、自由業とかきっと時間の余裕があるお仕事なのでしょうね。私は仕事から帰ってきたら疲れてしまってブログやペタ返しどころでなくバッタンキュー(←古いww)となるような日が多いので平日の更新は前もって書き溜めておいた場合以外には不可能な状況です。もっとも、「今日のランチはこのカニコロッケ!」とかいうような写真1枚と短いキャプションだけの記事であれば毎日更新も可能でしょう。

東京でも今日あたりは桜が8分咲き位となり(満開は明日3月30日の予報となっています)、まさに見ごろを迎えつつあります。みなさんはお花見に行かれますか?私は近所の桜並木を通勤の行き帰りに見る程度で勤め先での花見の宴会といったものもないので、お酒を飲まなくても何となくつまらないと言えばつまらない、特にこれといって楽しみもない桜の季節ではありますww

閑話休題。
今日は自動車カタログ棚シリーズの第260回記事として、昨年12月の
第250回記事の928以来のポルシェの記事です。今回は私が25歳の時に初めて本物のポルシェを買った時のお話もちょっとだけしたいと思います。


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★ジョン・レノンが亡くなった年、1980年(昭和55年)の夏休み、まだ20歳の学生だった私は愛車いすゞベレットにバンド仲間3人を載せて東京から仲間の実家のある四国・高松を往復した。
深夜の空いた東名の追い越し車線をライト上向きのまま、時折、下向き/上向きのパッシングを繰り返しながらひたすら走った。走行車線は大型トラックばかりが行儀よく100km位で走っていた。メーター読みで150kmオーバーをコンスタントに保ち、まだ本州と四国を結ぶ自動車道路がなかった時代に岡山~高松間の宇高フェリーの乗車時間を含めて約8時間で走破したのはよい思い出である。35年経っているのでもう時効だが、150kmオーバーで捕まれば今も昔も一発免停である。そんな時に今でも思うのは例え捕まりそうになっても、ぶっち切れるスピードが出せるクルマであればいいなあということ。現実には警察無線で連絡されて次のインターで待ち構えられるので、例え300km以上出るようなクルマであっても逃げ切れないのだが。


★1966年(昭和41年)、小1の時にダイヤペット149番のポルシェ911のミニカーを買ってもらって以来、ポルシェ贔屓になった私が初めて本物のポルシェ911を手に入れたのは今からちょうど30年前、1985年(昭和60年)の5月の初め、25歳の時だった。
自動車専門誌CGの2代目編集長K氏が乗られていた1967年式の三和正規輸入フルオリジナルの911Tを譲ってもらったのだった。何でも初代オーナーは某プロ野球選手だったと伺った。剃刀のように鋭く吹け上がり、また回転落ちも恐ろしく速いフラット6と911の美しい容姿に文字通り私は胸がトキめいた。まるで絶世の美女と結婚したかのように。
でも、人間の欲望というものは果てしないもの。1967年の911にはT/E/Sと3種のグレードがあった。911Tは廉価版、911Eが中間グレード、そしてトップモデルが911Sであった。そこでいつかはやはり911Sが欲しいと思ったものだ。
CG誌1972年4月号のポルシェ特集で小林彰太郎氏が911が2.4リッターとなった際のベースグレード911Tをテストした記事は次の印象的な文章で結ばれていた。

もし初めて911を買うなら911Tから始めることを是非奨めたい。(元々レベルの高いポルシェの場合、)実用上はこれで充分すぎるくらいだし、それにもっと速い911Eや911Sを買うという楽しみがまだ残されているのだから。



★この小林彰太郎氏の記事の書き出しは次のような実に印象的な文章で始まる。

ポルシェのニューモデルに乗るといつも、もうこれ以上のポルシェはあり得ない、という印象を受ける。ところが、数年後に現れた新型に乗ってみると、ほとんどあらゆる点で旧型に勝っていることを発見して強く感動する。むろん、ポルシェは本来高い水準にあるのだから、新旧の差は門外漢にはちょっとわからないほど小さいマージンなのだが、確かに新しい方が速く、しかも御し易くなっている。もっとも世の中にはつむじ曲がりがいて、911はもはやポルシェではなく356こそ本当のポルシェだと言い切る人々も少なくない。ポルシェのように極めてよく出来た車は、単なる動力性能や限界付近での挙動だけがすべてではなく、スタイリングやボディ各部のフィニッシュなども価値を左右するメルクマール(指標)であろう。だから911より356をよしとする人々の心情はよく理解できるけれども、ドイツ流に物事をザハリッヒ(即物的)に割り切って考えれば、やはりポルシェは年々着実に改良がされており、新しければ新しいほど総合的には優れていると思う。(抜粋)」


この小林彰太郎氏が1972年に書かれたことは現在のポルシェにもそのまま当てはまるだろう。新しければ新しいほど技術進化を遂げた、より良いポルシェであり、昔からよく言われる「最良のポルシェは最新のポルシェ」というフレーズは真実には違いない。
しかし、例えばデザイン面からみた場合、最新のポルシェが356やナロー911よりも美しいかとなると意見は分かれるところだろう。また排ガス規制の厳しかった1970年代後半のポルシェは、それより古い1970年代前半の車両に比べると性能面での問題が多かったことなど、歴史的には必ずしも古いより新しい方がより優れていたとは言えない。911が最後の空冷993から水冷996に代わった時も空冷911派にとっては新しい方が良いとはけっして言えなかったことも事実だろう。
しかし、今もし2台所有できるなら日常の足として最新の911を1台、そして1959年の356Aカレラか1967年の911Sあたりのヴィンテージ・ポルシェを1台というのが私の理想なのである。そして経済的な余裕さえあれば、最新の911の1台は5年に1回程度、少なくともフルモデルチェンジした際には常に最新型に買い替えるというパターンがベストといえる。


★ポルシェ・ジャパンは、2011年(平成23年)9月のフランクフルトショーでデビューした現行の991型911カレラに、よりスポーティなモデル「911GTS」を設定し、2014年(平成26年)10月11日より予約受注を開始した。
2015年3月現在、既に車両は日本に上陸しており顧客へのデリバリーは2015年4月からとなる模様。先代997型911カレラで初めてラインナップに加わった「GTS」のグレードは1964年(昭和39年)のポルシェ904カレラGTSをルーツとするもの。日本車でも1980年代に日産スカイラインのグレード名称としても使用されたので日本人には馴染み深いネーミングとも言える。
991型の「911GTS」は、ボディタイプでクーペとカブリオレ、駆動輪でRRと4WDのカレラ4を夫々組み合わせた4バリエーションが同時にリリースされ、今後、タルガボディにも設定される予定となっている。その性格は、「911カレラS」と、ノーマル車両のままでのサーキット走行も可能とした「911GT3」の中間にあり、公道走行をメインとした911のなかでは最もスポーティなグレードとなる。しかし、現在の911GT3は日常ユースにも十分使用できる車両でもあり、更にサーキット走行用に特化したGT3RSが追加されているので(RSの日本への割当は僅か10台程度で既に予約完売しているそうだ)、GTSの立ち位置は少々微妙ではある。


★991型911GTSに搭載されるエンジンの最高出力は、911カレラSを30ps上まわる430ps(316kW)。
そのエンジンを搭載した上でスポーツクロノパッケージや10mmのローダウンとともに装着されるPASMアクティブダンパーシステムを標準で採用しており、7段PDKとの組み合わせでは、0-100km/h加速がクーペ4.0秒、カブリオレ4.2秒、最高速度はMTトランスミッションの911カレラGTS(但し日本へはMTは正規輸入されない)が最も速い306km/hとなり、その他全てのモデルが300km/hを僅かに超えた。加速性能や最高速度を向上させながらも、燃費は911カレラGTSでJC08モード10.7km/ℓを達成し911カレラSを1km/ ℓ程度上回る。
エクステリアでは、RRを含めた全ての車種でワイドなリアトレッドとホイールアーチをもつ「911カレラ4」向けワイド・ボディを採用。ディテールでは精悍かつスポーティなブラックトリムでポルシェ・ダイナミック・ライトシステム(PDLS)を組み込んだバイキセノンヘッドライト、GTSエアインテークスクリーン、クロームメッキ仕上げのエグゾーストエールパイプ等が備わる。センターロック式の20インチホイールもスポーティーなマットブラック塗装の専用のものが付く。全体にはよく言えば精悍、悪く言うと改造車的な悪っぽいイメージの外観とも言える。
インテリアは、ステアリングホイールやダッシュボードの下半分、ドアの内貼りなどにエクスクルーシブなアルカンターラ(東レが開発・展開しているスエード調人造皮革)が奢られ、ヘッドレストにGTSロゴが入れられたフロント・ レザーシートの中央にもアルカンターラが採用された。これは、ケイマンGTS、ボクスターGTS等の他のポルシェに設定されたGTSモデルと共通の仕様でもある。
この他、GTSサウンドを奏でるスポーツエグゾーストシステムなど多数のオプションが標準装備として組み込まれていながらも、販売価格はカレラSより170~190万円程度のアップとカレラSにそれらをオプションで付けるよりも格安なValue for Moneyな価格設定がなされている。消費税込みの価格は、クーペのRR「911カレラGTS」が1702万円、4WDは「911カレラ4 GTS」が1827万円。オープンモデルではRRの「911カレラGTS カブリオレ」が1923万円、4WDの「911カレラ4 GTS カブリオレ」が2017万円。日本仕様は7段PDKのみでMTの設定はない。ハンドル位置は左右両方が選べる。


★市販車には大抵顧客のニーズに合わせたグレードが存在する。搭載エンジンは1種類だけという例もあるが、装備等の差により複数のグレードが設定されるのが通例だ。
歴史的にみれば、1955年(昭和30年)1月に発売されたトヨタの最初のクラウンはモノグレードで同年12月になって初めて装備を充実させた「デラックス」が加えられ、スバル360も1958年5月のデビュー当初はモノグレードで1960年代に入ってからデラックスが追加されている。日本車では1960年代半ばにはデビュー当初から複数グレードの車種が増えているが、トヨタ2000GTやトヨタスポーツ800、コスモスポーツなどのスポーツカーにおいてはモノグレードという例もあった。デラックス、スーパーデラックス、GLといったグレードは1960年代に登場した。70年代に入り、トヨタが初代セリカにGT・ST・LT、三菱がギャランGTOにMR、MⅡ、MⅠの3グレードを用意し基本形は3グレードでオプションを組み合わせるというのが主流となった。
ポルシェにおいても1950年(昭和25年)の最初の生産型356は1100cc40psエンジンでクーペボディのみが410台生産され、追ってカブリオレボディおよび1300と1500のエンジン、更にツインカムのカレラとバリエーションを順次拡大した。1964年に生産が開始された911も発売当初はモノグレードで追って4気筒の912やスポーツグレードの「S」が追加されている。1967年にはそれまでの911は911L(翌年からはE)の名称となり新たな廉価版911Tとトップモデル911Sの3グレードとなった。そしてナロー時代最後にカレラRSが追加されるまでこの3グレード体制が長く続いた。


★2015年現在の911のグレードと消費税込み車両本体価格等の概略は以下のとおり。ボディタイプはクーペ・カブリオレ・タルガの3種があるが、便宜上、クーペボディにおけるデータを記載しておく。


【2015年ポルシェ911の車種・変速機・排気量・出力・最高速度・消費税込み車両本体価格】

(クーペボディ)

1)911カレラ MT・3436cc・350ps・289km (1178万円)
2)911カレラ PDK・3436cc・350ps・287km (1255万円)
3)911カレラ4 MT・3436cc・350ps・285km (1301万円)
4)911カレラ4 PDK・3436cc・350ps・283km (1378万円)
5)911カレラS  MT・3799cc・400ps・304km (1456万円)
6)911カレラS PDK・3799cc・400ps・302km (1533万円)
7)911カレラ4S MT・3799cc・400ps・299km (1578万円)
8)911カレラ4S PDK・3799cc・400ps・297km (1655万円)
9)911カレラGTS PDK・3799cc・430ps・304km (1702万円)
10)911カレラ4 GTS PDK・3799cc・430ps・302km (1827万円)
11)911GT3  PDK・3799cc・475ps・315km (1912万円)
12)911ターボ PDK・3799ccツインターボ520ps・315km (2128万円)
13)911GT3RS PDK・NA500ps・318km (2530円)
13)911ターボS PDK・3799ccツインターボ560ps・318km (2539万円)

(参考)918スパイダー PDK・4593ccV8 608ps・345km (1億308万3000円)


現在の911はボディタイプの違いを組み合わせると文字通り膨大なバリエーションであるが(但しGT3はクーペボディのみ、タルガボディは2015年3月現在ターボとGTSの設定はなし)、更にはMartini Racing Edition(マティーニ・レーシング仕様)などの限定車も加わるが、大きく分ければ、ノーマルカレラ、カレラS、カレラGTS、GT3、ターボの4種ということになる。


★前掲の小林彰太郎氏の言葉を借りるまでもなく、現代の911も例え一番廉価なノーマルの911カレラMTであっても実用上は十分以上の性能をもっており、911シリーズで最も高価なターボSを買う金額でノーマルの911カレラを2台買っても尚183万円おつりがくると考えると(参考に記した918スパイダーを買う金額であればノーマルの911カレラは約9台も買える)、むしろノーマルの911カレラは1000万円オーバーの高価格車ながらも不思議なものでお買い得なようにも思えてくる。
今回ピックアップしたGTSはどうだろうか。カレラ4GTSとGT3とを比べた場合、GT3の最高速はGTSを12km上回り日常ユースにおいて意味を持つ加速性能も上回るが価格差は85万円。もしスポーツ性能を重視するならば日常ユースも不可能ではないGT3の方が文句なしにベターという結論になるだろう。しかし、残念ながらGT3はカタログモデルでありながら限定販売に近く現在既に受注はされていない模様である(GT3RSも既に予約完売)。GTSは911の標準に勝るスポーツ性能とラグジュアリーなムードも併せ持つクルマを望むユーザー向けの911と言えるのかもしれない。ノーマルカレラやカレラSでは少々飽き足らない、かと言ってGT3やターボ程の高性能はいらない、日常の足としても気楽に存分に使いたいといった場合の選択肢になるのだろう。中庸の911といったところだろうか。但し、現行991型911は早くもデビューから4年目に入り、早ければ2015年中にもマイナーチェンジが予想されているので、新車を購入した場合には、すぐにMC後の新型車との差別化に悩まされることは避けられないだろう。毎年のように911の新車を買い替えることが出来るような場合を除けば、このことは今も昔も、そして将来も変わらない911新車購入の際の悩みといえるだろう。


【主要スペック】
 2014年 ポルシェ911カレラGTS (Typ.991) 2014Porsche911Carera GTS (車両型式ABA-991MA103)
全長4500㎜・全幅1870㎜・全高1295㎜・HB2450㎜・車重1460kg・RR・水冷水平対向6気筒3799cc・最高出力430ps/7500rpm・最大トルク440N・m/5750rpm・変速機7速PDK・乗車定員4名・最小回転半径5.2m・燃費JC08モード10.7km/ℓ・0-100km加速4.0秒・最高速度304km/h・国内販売価格:消費税8%込み車両本体1702万円 



●1963年 ポルシェ356B 広告
CG誌1963年4月号掲載、当時のポルシェ日本総代理店「三和自動車」の広告。ノーマルの356Bクーペ 235万円、356B1600S 250万円、356Bスーパー90 275万円、356Bカブリオレ255万円、356B1600Sカブリオレ270万円、356B1600スーパー90 295万円。ボディタイプはクーペとカブリオレの2種類、グレードはノーマル、1600S、スーパー90の3種類。この時期の356は全て1600でチューンの違いからノーマル60ps・1600S 75ps・スーパー90が90ps。日本車ではデビューしたばかりのS40D型プリンス・グロリア・デラックスが117万円だった時代。当時の価格は現在の貨幣価値では10倍近くにもなるだろう。カブリオレがクーペより1割程度高価であるのは現在も変わらない。半世紀以上前からポルシェではグレードによる差別化が図られていたことが判る。
356広告



●2014年10月発行 ポルシェ911GTS 専用カタログ
 (縦17×横24.5cmハードカバー函入り・日本語60頁)
「GTS」の文字がくり抜かれた白いケースに赤地のカタログが入っており、文字が赤にみえる仕組み。
GTS表紙白

白いケースの中にこの赤いカタログ
(1)赤表紙

【中頁から】
(2)扉頁

(3)白黒写真

(4)シルバー

(5)赤

(6)赤2台

フロント・ディテール図解
(7)ディテール解説フロント

リア・ディテール図解
(8)ディテール解説リア

黒塗りのリア・グリル
(9)グリルアップ

室内
(10)室内

概要解説
(11)概要解説

専用インテリア解説
(12)インテリア解説

GTSロゴ入りシートバック
(13)GTSロゴ入りシートバック

GTSロゴ入りエンジン回転計
(14)GTSロゴ入り回転計

(15)フロント正面白黒

(16)リア2台走行

(17)フロントシルバー

PDK変速機 解説
(18)PDK解説

ブレーキ 解説
(19)ブレーキ解説

(20)赤斜めリア

(21)赤斜め前

スポーツクロノパッケージ解説
(22)スポーツクロノパッケージ解説

ステアリングホイール、パドルシフト他 解説
(23)ステアリング・パドルシフト解説

(24)シルバーサイド

(25)白黒斜め後ろ

(26)赤真横

スペック
(27)スペック






★オマケ(その1): シュコー 1/43スケール 2014年ポルシェ911カレラGTS
全長10.5cm。ダイキャスト製。ポルシェ特注品。ポルシェパーツ番号:ドライバーズセレクションWAP020 100 0F。
カーマインレッドは各部のブラックを際立たせるため初めて911に採用されたボディカラー。ポルシェのオフィシャル・ミニカーはミニチャンプス、シュコー、スパーク等から多数出されているが、シュコー製は精密感はそこそこながら実車イメージの把握は上手い感あり。ライトに黒いトリムを付けたGTSの顔付きはチョイ悪な改造車っぽくてあまり上品とは言えないし、911のボディラインにそぐわないように思うのは私だけだろうか。
赤(1)

赤(2)

赤(3)




★オマケ(その2): シュコー 1/43スケール 2014年ポルシェ911カレラ4 GTS
全長10.5cm。ダイキャスト製。ポルシェ特注品。ポルシェパーツ番号:ドライバーズセレクションWAP020 102 0F。
銀(1)

銀(2)

銀(3)

オマケ1と2の並びと白ボディは現行911のフラッグシップたる911ターボS(ミニチャンプス製ポルシェ・オフィシャルモデル)
銀(4)3台その1

銀(5)3台その1

銀(6)3台その1




★オマケ(その3): 2014年10月 ポルシェ911カレラGTS (991型)  オフィシャル動画


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